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一年間神棚にお祀りした「お神札(ふだ)」や、年内に神社でご祈祷を受けた際に頂いた「お神札」や「お守り」は、今年1年を無事に過ごせた事に感謝し、氏神さま(地元の神社)にお賽銭を添えて納めます。
当社での古いお神札をお納め頂ける期間は、例年
12月の25日~31日(大晦日)までの一週間です。
(納められた「お神札」「お守り」は大晦日(12月31日)の夕刻より「お焚き上げ」を行い、清浄なご神火で丁重に焼納致します。)
※大神様のお力の籠もったお神札やお守り・破魔矢・宮形など、「神社関係のもの」はお納め頂けます。
※お寺のもの、手紙やのし袋・財布や日記など思い出の品、ぬいぐるみやダルマ、せとものや金物、などをお納めすることは「出来ません」。
その年、ご家族や会社をお守り頂いたお神札・お守りです。上記期間内に、感謝を込めてお納め致しましょう。
◇期間内に納められなかった場合は、新しいおふだをお祀りした上で、古いお札は神棚の横の方に置いて、年末まで自宅・会社で保管して下さい。
新年1月14日は「松納め」です。
福島市内の松の内は昔から2週間とされ、家庭・会社の松飾りは14日の朝に外して、当日中(夕方まで)に神社へ納めます。防火上、境内での焼納は行いません。故に、古いお神札等はお納め頂けません。
また、夜間の放置は火災の原因にもなる為、14日・15日の日中以外には絶対に納めぬようお願い致します。
1/1 | ☆新春特別祈祷日 01:00~02:00 08:30~17:00 ※受付は神社社殿内(正面のお参りの列には並ばず、直接社殿の中へお入り下さい)。祈祷は随時執り行っておりますので、予約は必要ありません。 歳旦祭(さいたんさい) |
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1/2・3 | ☆新春特別祈祷日 09:00~17:00 ※受付神社社殿内(直接社殿の中へお入り下さい)。祈祷時間随時。予約必要無し。 |
1/3 | 元始祭(げんしさい) 年頭にあたり天皇陛下の弥栄と国の益々の発展を祈り1月3日に行われるお祭りです。 戦前は祭日の一つでした。 |
1/4・5 | ☆新春特別祈祷日 09:00~17:00 (9:00,9:30,10:00,10:30,・・・16:30,17:00) ※受付は社務所、30分毎に祈祷、予約必要無し。 ご希望の祈祷開始時間の15分前までに受付をお済ませ下さい |
1/6・7・8 | ★団体特別祈祷日 ※予めご予約の会社・団体様のみの特別祈祷日。 ☆会社・団体の合同祈祷、個人の厄除や家内安全等の祈願は、 午後12時00分・午後12時30分・午後13時00分の回のみとなります。 大変混み合いますので、時間の30分前までにお申し込みをお済ませ下さい。ご予約・お問い合わせは社務所までお願いします。 |
1/9~10 | ※祈祷要予約。ご予約の上、開始時間の15分前までに受付をお済ませ下さい。 |
1/11・12・13 | ☆新春特別祈祷日 09:00~17:00 (9:00,9:30,10:00,10:30,・・・16:30,17:00) ※受付は社務所、30分毎に祈祷、予約必要無し。 ご希望の祈祷開始時間の15分前までに受付をお済ませ下さい |
1/13 | 一月の第二月曜日は「成人の日」。 この日は満二十歳となった若人が社会の一員として、自分自身の判断と責任と努力において、これからの充実した一生を送ることを神さまと自分の心に誓う日です。 神社にお参りをしてお祓いをお受けになり、清々しく新社会人としての生活をお送り下さい。 |
1/1~15過ぎ | 社殿前特設授与所にてお正月の神符授与。 |
1/1~4 | 境内参道にて、年の市開催、新春の縁起物など販売。 |
1/5~15 | 境内参道にて、だんご市開催、小正月の縁起物など販売。 |
1/14・15 | 松納め:お正月飾りの納め場所を開設。 ※今年のお正月にお飾りした注連飾りなどは、この日の朝まで飾り、お外し頂いて当日中(夕方まで)にお納め下さい。 なお、松納めは松飾りを納める行事です。古いお神札等はお納め頂けません。(防火上、お神札等の焼納は行いません。年末の定められた期間にお納め下さい。)また、夜間の放置は火災の原因にもなりますので、14日・15日以外には絶対に納めぬようお願い致します。 |
1/14~1/31 | ※祈祷要予約。ご予約の上、開始時間の15分前までに受付をお済ませ下さい。 |
今月の戌の日は、 1/8(水・先勝)、1/20(月・先勝) です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
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※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。 予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。 予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00の間でお願い致します) |
12/1~29 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
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12/25~31 | 社殿前特設授与所にて、年神さまをはじめとするお正月の神符や縁起物を授与。 また、境内参道にて「年の市」も開催。縁起物販売 |
12/25~31 上記期間のみ |
古い御神札・御守り等の納め所を開設。 ※ 年明け一日に「古神札のお焚き上げ」を致します。 来年のお神札(神宮大麻や歳神様など)をお求めになりましたら、今までお祀りしていたお神札は、必ずこの期間内に、定められた場所へとお納め下さい。 ※「神社関係のもの」のみお納め頂けます。お寺のお札やダルマなどはお寺にお返し下さい。 ※人形・ぬいぐるみ等はお預かり出来ません。 ※金物・瀬戸物はお預かり出来ません。 社殿前にてご神火でお焚き上げ致しますので、燃えないものはお預かり出来ません。(但し、当社にて授与した土鈴等に関しては、お預かりしております。) この一年間ご自身やご家族、また会社などをお護り頂いたお神札・お守りです。感謝の気持ちを込めて、正しくお納めして下さい。
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12/31 | 大祓・古神符焼納祭
除夜祭 |
12/3(火・大安)、12/15(日・大安)、11/27(金・先勝) です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
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※※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。 予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。 予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00) |
令和2年1月1(水)・2(木)・3(金)については
個人祈祷に準じて、皆様と合同のご祈願となります。
午前9時~午後5時まで随時斎行(予約不要、初穂料一万円~)
神社社殿内にて受付しております。正面の参拝の列に並ばずに、直接神社へご昇殿下さい。
令和2年1月6(月)・7(火)・8(水)については
◎一社単独祈祷(要予約、初穂料三万円~)
午前7時40分~午後5時20分、20分毎に斎行
当社では、新年の御用始めにあたり、社運隆昌・職場安全・社員の皆様の身体健全・お店の商売繁昌などをご予約の上、一社(一団体)毎に単独でお時間をお取りして、その会社・団体様用の特別祝詞を奏上申し上げる特別祈祷を執り行っております。
希望日時については申し込み順となり、年末ではご希望に添えない場合がありますので、年内早めにお申し込み下さい。必ず電話(☎024-522-2702 9:00~17:00)にて日時をご予約の後、専用の申込書をFAX(024-522-8708)にて12月15日までにご返送頂きます。
(※当日は控え室がございませんので、ご予約のお時間10分前にはご集合の上、ご昇殿下さい。)
正月予約祈祷FAX申込書(一社単独祈祷用)
◎合同祈祷(要予約、初穂料一万円~)
午後12時00分・午後12時30分・午後13時00分の3回
他企業・団体様との合同でのお祓いをご希望の方は、基本的に午後12時00分・午後12時30分・午後13時00分の回のみとなります。
ご希望の際は社務所へご予約下さい。(予約☎024-522-2702 9:00~17:00)
正月予約祈祷FAX申込書会社(合同祈祷用)
上記日程以外(※1/1~8,11~13の9:00~17:30を除く、1/9~)でも、一社単独祈祷を承っております。ご希望の際は社務所(☎024-522-2702)へとご相談下さい。
個人のご祈祷については、こちらをご覧下さい。
令和元年12月11日現在の予約状況
※リアルタイム更新ではありませんので、必ず電話で空き状況をご確認下さい。
- | 1/6(月) | 1/7(火) | 1/8(水) |
7:40 | - | - | - |
8:00 | - | - | - |
8:20 | - | - | - |
8:40 | - | - | - |
9:00 | - | - | - |
9:20 | - | - | - |
9:40 | - | - | - |
10:00 | - | - | - |
10:20 | - | - | - |
10:40 | - | - | - |
11:00 | - | - | - |
11:20 | - | - | - |
12:00 | - | 合同① | 合同① |
12:30 | - | 合同② | 合同② |
13:00 | 合同③ | 合同③ | 合同③ |
13:40 | - | - | - |
14:00 | - | - | - |
14:20 | - | - | - |
14:40 | - | - | - |
15:00 | - | - | - |
15:20 | - | - | - |
15:40 | - | - | - |
16:00 | - | - | - |
16:20 | - | - | - |
16:40 | - | - | |
17:00 | - | - | |
17:20 | - | - | |
17:40 | - | - |
※『-』のついた時間帯は既に予約済みです
- | 1/9(木) | 1/10(金) |
8:30 | - | |
9:00 | - | |
9:30 | 一般祈祷 | |
10:00 | - | - |
10:30 | - | - |
11:15 | - | |
11:30 | × | 一般祈祷 |
12:00 | - | |
12:30 | ||
13:00 | ||
13:30 | 一般祈祷 | 一般祈祷 |
14:00 | - | |
14:30 | - | |
15:00 | ||
15:30 | × | |
15:40 | - | |
16:30 | - |
11/1 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
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11/2・3・4 | ☆特別祈祷日(祝:文化の日、第1週目の土・日) 09:00~17:00 (9:00,9:30,10:00,10:30,・・・16:30,17:00) ※受付は社務所、30分毎に祈祷、予約必要無し。 ご希望の祈祷開始時間の15分前までに受付をお済ませ下さい |
11/5~8 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
11/9・10 | ☆特別祈祷日(第2週目の土・日) 09:00~17:00 (9:00,9:30,10:00,10:30,・・・16:30,17:00) ※受付は社務所、30分毎に祈祷、予約必要無し。 ご希望の祈祷開始時間の15分前までに受付をお済ませ下さい |
11/11~30 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
11/14-15 | 大嘗祭
陛下が御即位後初めて行われる新嘗祭が「大嘗祭」と言い、このお祭は、天皇御一代に一度行われる祭祀で、御位につかれるうえで不可欠なものであり、数ある祭祀の中で最高の重儀とされています。 大嘗祭は、特別に造営された「悠紀殿」、「主基殿」を中心とした「大嘗宮」において斎行されます。大嘗宮は古代の工法そのままの簡素な建物で、陛下はそこで古式に則った祭祀を親ら執り行われます。また、大嘗祭は、全国を代表した斎田から採れた米が神饌として供されるように、まさに国を挙げた祭祀でもあります。 |
11/9(土・仏滅)、11/21(木・仏滅) です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
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※※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。 予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。 予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00) |
お子様のお健やかな成長を願って
「七五三」祈祷のご案内
子供の成長の節目にあたり、神社にお詣りをして、神さまの御加護に対し感謝を捧げ、これからの無事成長を祈願する行事です。
本来は 11月15 日が「七五三の日」とされていますが、ご家族の皆様のご都合を考えると11 月の前半に行うのが宜しいでしょう。
対象の年齢は、三歳の男児・女児、五歳の男児、七歳の女児です。
これらは数え年で行うのが本義ですが、早生まれのお子さんの場合やご兄弟で一緒に行いたいといった場合には、満年齢で行って頂いても構いません。
当社では特別祈祷日として、下記の日程では予約無くご祈祷をお受け頂けます。
(午前9時より午後5時まで30分毎に祈祷を執り行っております。受付は社務所、ご希望の祈祷開始時間の15分前迄にお申し込みをお済ませ下さい。)
令和元年 11月 2日(土)・3日(日・文化の日)・4日(月・振替休日)、
9日(土)・10日(日)
※上記以外は予約が必要となりますので、社務所までお電話でお問い合わせ下さい。
★社殿前の「あすなろの木」の石碑が記念撮影ポイントとして賑わっております。
県都福島市の秋の風物詩
福 島 稲 荷 神 社 例 大 祭
台風19号の影響により、一部行事を見合わせる場合がございます(10/10現在)
13日夕刻より、連山車を実施致します(10/13 14:00現在)
13日本日、露店は営業しています。午後10時まで営業予定です(開店・閉店時間は露天商各自の判断に依る)
14日の露店も実施の予定です。午後8時まで営業予定です(開店・閉店時間は露天商各自の判断に依る)(10/13現在)
令和元年10月 12日(土)・13日(日)・14日(月・体育の日)
10月 12日(土) | 午前10時 | 例大祭 神楽奉奏 |
午後6時 | 移御式(二宮神輿への神霊移し)
御神火授与 |
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10月 13日(日) | ||
午後5時~ | 福島秋祭り連山車(駅前通り) | |
10月 14日(月) | 午前10時 | 後鎮祭 |
午前11時 | 二之宮神輿宮出し(神社~) | |
午後0時30分 | 子供神輿渡御(ホテル サンキョウフクシマ前より) | |
午後1時30分 | 二之宮神輿宮入り(~神社) | |
午後6時 | 山車宮入り |
10/1~10/11 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
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10/12・13・14 | 台風19号の影響により、一部変更になる行事がございます(10/10) 当社「秋の例大祭」が執り行われます。 12日(土) 午前10時 例大祭、御神楽奉奏 13日(日) 午後5時 福島秋祭り連山車(駅前通り) 14日(月) 午前10時 後鎮祭 午前11時 二之宮神輿宮出し(神社~宮下町・新浜町方面) 露店240店以上が境内・周辺道路に立ち並びます(営業時刻は各露店による) |
10/15~10/31 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
10/22 | 即位礼正殿の儀
皇位につかれた天皇陛下がその即位を全国の国民、諸外国に対し高らかに宣明します。儀式の執り行われる皇居正殿松の間の中央には天皇陛下が登られる高御座が、その脇には皇后陛下が登られる御帳台が据えられます。 黄櫨染御袍の御束帯をお召しになられた天皇陛下は、高御座に登られ、国民の代表である内閣総理大臣を前にして即位に際してのおことばを述べられます。これに奉答して内閣総理大臣は陛下へ御祝の言葉(寿詞)を奏上するとともに、萬歳を三唱し、国民挙げて陛下の御即位を奉祝するのです。 |
10/4(金・友引)、10/16(水・友引)、10/28(月・仏滅) です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
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※※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。 予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。 予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00) |
令和元年10月 12日(土)・13日(日)・14日(月・体育の日)は、当社の「秋の例大祭」。
体育の日の3日目には、先ず午前11時より「二之宮神輿の渡御」が行われます。
有志の氏子の若者たちの手によって復活した二之宮神輿。
定刻、宮司より御幣と拍子木が、担ぐ会の代表へと授与。
木遣り唄が朗々とご神前に響き渡り、一本締めにて神輿が上がり、渡御が開始。
本年は、神社より見て北方向の宮下町・新浜町方面を渡御の予定です。
次いで、午後1時10分より三之宮(子供)神輿が、新町のあんざい写真館前より担ぎ出され、二之宮神輿と合流。
総勢300名以上が参加して盛大に行われ、福島っ子の心意気の感じられる大変勇壮な行事です。
10月 14日(月) | 午前11時 | 二之宮神輿担ぎ出し |
午後1時10分 | 三之宮(子供)神輿担ぎ出し | |
午後2時 | 二之宮神輿宮入り |
順路:福島稲荷神社(宮出し)→新浜公園西側の交差点を左折し、西へ進む。→割烹兼六脇の交差点を右折し、北へ進む→たんじクリニック駐車場脇の交差点を右折し、東へ進む→福島地方法務南東側の交差点を右折し、南へ進む→市立図書館南西側の交差点を右折し、西へ進む→新浜公園南西側の交差点左折し、南へ進む→文化堂前旧スクランブル交差点を左折し、テルサ通りへ→石井クリニック手前を左折し、北へ進む→神社南参道より鳥居をくぐり→境内社殿前(宮入り)
※行事詳細は「福島神輿を担ぐ会(事務局:福島まちづくりセンター(担当:上田)☎024-522-4841)」へお問い合わせ下さい。
※担ぎ手も募集しております。ご希望の方は上記へお問い合わせ下さい。
令和元年10月12日(土)・13日(日)・14日(月・体育の日)は、当社の「秋の例大祭」。
例年、周辺の道路は約300弱の露店と大勢の参拝者で賑わいます。
期間中、歩行者の安全確保の為、当該(■青色)の道路では車両の通行が規制されますので、ご案内致します。
また、境内への駐車も出来ませんので、御祈願・お参りの方々は、近隣の駐車場のご利用をお願い致します。
※隣接の「福島市中央駐車場」は、期間中は露店出店の為駐車出来ません。
なお、7日の連山車巡行・8日の二之宮神輿渡御も例年同様執り行われますので、
「街なか広場」から稲荷神社の区間でも一部交通規制が布かれます。皆様のご協力をお願い致します。
交通規制期間
10月 12日(土)午前9時 ~ 10月 14日(月)午後9時まで
10月 12日(土) | 露店の営業時間は午後10時まで |
10月 13日(日) | 露店の営業時間は午後10時まで |
10月 14日(月) | 露店の営業時間は午後8時まで |
※各露店の営業開始・終了時刻は、露天商各自の判断に依ります。当社では把握しておりません。
※詳細は「福島市明るい祭礼等推進委員会(事務局:福島市商業労政課内☎024-525-3720)」へ、お問い合わせ下さい。
9/1~30 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
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9/23
(秋分の日) |
福島稲荷神社神葬家 秋のみたままつり
世良修蔵慰霊祭 |
9/10(火・先勝)、9/22(日・先勝)です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
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※※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。 予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。 予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00) |
『水無月の 夏越の祓い する人は 千歳の命 延ぶというなり』
夏越大祓人形祭(なごしのおおはらえ にんぎょうまつり)
令和元年7月30日(火) 社殿及び境内茅の輪前にて
18時00分より | 夏越大祓人形祭 | 神社社殿前にて、茅の輪くぐりが行われます。 |
○神社社務所にて、人形(ひとがた)を授与しております。
※お受けになりましたら、当日までに氏名・年齢をご記入頂き、罪穢れを人形に移して初穂料と共にお納め下さい。
○7月28日頃より、社殿前に茅の輪を設えております。左・右・左とおくぐり下さい。
聖徳太子神社 例祭・前夜祭 神輿渡御
令和元年7月30日(火) 聖徳太子神社前~神社周辺
19時00分より | 聖徳太子神社 例祭
前夜祭 神輿渡御 |
聖徳太子神社の御神輿担ぎが勇壮に行われます |
令和元年7月31日(火) 聖徳太子神社にて
10時00分より | 聖徳太子神社 例祭 | この福島の里の建築関係の皆様が参列され
同神社の例祭が執り行われます。 |
夏越祓(なごしのはらえ)について
私達は家族、親戚、友達などお互いの生活が幸福で楽しく、平和な社会を築くために、常に神さまからいただいた本来の清く明るい心身でいられますようにと祈り、そして感謝の日々を送っています。しかし、日常生活を送るうちに、知らず知らずのうちに「穢(けが)れ」 (悪い考えや行いに誘惑されるなど) がついたり、病気に悩んだりします。こうして身についた心身の穢れを取り去るための行事として、我国には古くから「お祓い」の行事があり、さらに年に2回、全国の神社一斉に行われる大規模なお祓を「大祓(おおはらえ)」といい、6月と12月の2回、季節に折り目をつけて行われます。新暦の6月30日(※福島稲荷神社では月遅れの7月30日)に行われる行事を夏越祓(なごしのはらえ)と称し、大晦日に行われる大祓を年越祓(としこしのはらえ)といい、半年間の穢れを祓って無病息災を祈る行事です。
水無月の なごしの祓 する人は ちとせの命 のぶといふなり
母の分 も一つくぐる 茅の輪かな(一茶)
という和歌や俳句に見られるように「夏越(なごし)」には暑い真夏をつつがなく越したい意味がありますが、いま一つ烈しい暑気を和め柔げる心情も込められていると思います。
この行事はいわば精神的な生まれかわりを意味するもので、自分の穢れを移す身代わりとして人形(ひとがた)が用いられるので一般に人形祭(にんぎょうまつり)とも言われます。神社から配られた紙の人形(ひとがた)に自分の姓名、年令(数え年)を書いて、これに息を吹きかけ、それで身体を左、右、左と撫でて、初穂料を添えて神社に納めます。神社ではこの人形をまとめて阿武隈川に流します。7月30日参道の中央には大きな茅ノ輪(ちのわ)が作られ、参拝者はこの輪をくぐって神前に詣でますが、この行事に茅(かや)が用いられるのは茅に疫気を除く、魔除けの霊気があるという神話に基づくものです。
蘇民将来が、武塔神に一夜の宿を提供したところ、もしも後世に疫病があったならば、蘇民将来の子孫であるといって茅の輪を腰の上につけなさいといわれ、その通りにして疫病を免れることが出来たという神話に基づきます。
7/1~31 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 | |
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今月の戌の日は、 7/12(金・先負)、7/24(水・先負)です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
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※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。 予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。 予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00) |
来る6月1日(土)・2日(日)に福島市中心部で「東北絆まつり2019福島」が開催されます。
これに併せ、当宮社頭では「絆まつり限定御朱印」が、期間内に限り授与されます。
茶道宗偏流福島支部による「チャリティー茶席(菓子付300円)」が催され。
境内西参道・絵馬殿周辺には、露店(営業時間6/1 9:00-20:00、6/2 9:00-18:00)が15~16店舗程立ち並びます。
また、周辺道路は交通規制が敷かれます。
ご参拝・ご祈祷の際は、神社境内に車で乗り入れが出来ませんので、周辺駐車場(平和通り地下駐車場や大原綜合病院立体駐車場 など)をご利用下さい。
交通規制の詳細については、下記をご覧下さい。
6/1~30 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 | |
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今月の戌の日は、 6/6(木・友引)、6/18(火・友引)、6/30(日・友引)です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
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※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。 予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。 予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00の間でお願い致します) |
5/1~31 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 | |
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今月の戌の日は、 5/13(月・赤口)、5/25(土・赤口)です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
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※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。 予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。 予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00の間でお願い致します) |
お子様のお健やかな成長を願って
「命名」のご案内
神さまに見守られ、家族の祝福を受けて赤ちゃんが誕生しますと、誕生七日目(生まれた日を一日目と数える)のお七夜に出生児の名前をつけます。
命名は両親や目上の尊敬できる人が名付け親となって名付けることもありますが、神社にお願いして神さまから付けて頂き、子どもの末長い幸せを祈りたいものです。
当社では赤ちゃんの「命名」を随時承っております。
その際に誕生日と性別が確定することが必要となりますので、誕生後に受付を致します。ご希望の名前の善し悪しを拝見するほか、全部で六つのお名前をお選びしてお渡し致しますので、その中からご家族で最終的にお選び頂きます。
命名初穂料は五千円からお気持ちで受付時にお納め下さい。
なお、命名には三日間お時間を頂きますので、届け出の期限(生まれた日から十四日以内)をお考えの上、速やかにお申し込み下さい。お申し込み・受け取りは代理の方でも構いません。
4/1~30 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 | |
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4/29 | 昭和祭 昭和天皇の誕生日である4月29日に際して、我が国にとって未曾有の大戦を経て我が国を復興・発展に導かれた昭和天皇の大業を称え、皇室の弥栄と国の益々の発展、そして文化の振興と産業の増進、永遠の平和を祈るお祭りです。 |
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今月の戌の日は、 4/7(日・大安)、4/19(金・大安)です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
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※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。 予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。 予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00の間でお願い致します) |
福島稲荷神社 初午祭(はつうまさい)
古峯(ふるみね)神社 例大祭
平成31年3月10日(日)
午後2時より | 初午祭 鎮火祭湯立神事(ゆだてしんじ) | 社殿・境内斎場にて斎行 |
午前9時より | 古峯神社 火難・盗難除け祈祷 | 古峯神社内にて随時斎行 |
今年の初午祭、鎮火祭湯立神事は、旧暦2月の初の午(うま)の日にあたる3月10日(日)午後2時より、神社社殿前の斎場にて行われます。合わせて境内社 古峯神社の例大祭も行われます。
境内には市内の氏子崇敬者より寄進の200本余の五色幟が一週間前より色鮮やかに掲揚され、当日は午後から鎮火湯立の神事が斎行されるほか、火難・盗難除け、商売繁昌、家内安全などの祈祷を行っております。
初午とは、全国の「お稲荷さん」では縁日として盛大にお祭りが行われています。このお祭りの起こりは、全国3万社を超える稲荷神社の中心、又稲荷信仰発祥の地である京都の伏見稲荷大社のご祭神ウカノミタマノカミが、奈良時代和銅4年2月の初の午の日に現在の本殿奥にそびえる稲荷山に降臨されたという故事によるものです。
ウカノミタマノカミは食物を作り出す神とされ「イナリ」の語源は「稲成り」つまり五穀豊穰を意味しました。 この神に祓いと導きの徳の神、更に人の心をなごませる徳の神の一面が加わって福徳の信仰が生まれました。その後「稲成り」は「生成(イナリ)」にも通じ、物が増えることを司る神とされ、福運・商売繁昌・子授け・火防(ひぶせ)の神としても信仰されるようになったのです。
初午の午(ウマ)が稲荷信仰と結びついた訳はウマは古来陽気をあらわす動物で殊に白馬がオテントウサマの象徴とも考えられ、これが農家の信仰するイナリ神の神祭りの日と重なったものと考えられます。 又午(ウマ)の日は陽気盛んな日として古くから火災を招く日とも信じられ、初午の早く来る年は火早いという俗信も広く知られています。
境内の一角、斎竹に注連縄が張られ祭壇の前に据えられた大釜がぐらぐらと煮えたぎる中、熊笹の束を釜の熱湯に浸し、そのしぶきを浴びながら行者が火を鎮め、神託を待つ… 。 陽気盛んで火災を招くといわれる初午の当日には古式にのっとり火伏せの湯立神事が行われます。
祭壇には、米・水・ヒサゴ・川菜・真砂と古事記の昔より火消しには欠かせぬ物が供えられ、行者の神占いの後、クライマックスの鎮火の行事が執り行われます。熊笹が振られ、あたりには湯しぶきが飛び散り、もうもうたる湯煙りが立ち込めます。 参列者にも湯がかかりますが、この湯にかかれば病気をしないと言われ、又行事で使った熊笹は火伏せ・疫病除けにと各ご家庭に持ち帰り、神棚に供える習慣があります。
これら神事には毎年市内の消防団関係者のほか、火を扱う商売の方々が多数参列し、今年1年の無火災を祈願する習わしとなっております。
古峯神社は「こぶがはらさま」と呼ばれ、火の神さまとして名高い栃木県の古峯神社のご分霊として火難盗難除(火事・泥棒除け)のご利益がありますが、福島稲荷神社では初午祭に合わせ同社の例大祭を行ないます。
ご祭神の大好物である「とろろいも」を供えてお参りするとご利益が増すと言われ、当日は参拝の人々が絶えません。
当神社恒例の初午祭にあたりましては、毎年、会社・商店・個人の方々よりご篤志のご奉賛(寄付)を仰いで、境内に名入りの五色旗約200本がはためきます。
全国の稲荷神社の総本社である京都の伏見稲荷大社の鎮座記念日を祝うとともに、鎮火祭湯立の神事は火災シーズンの折柄各方面の関心も深く、毎年盛大に執り行われます。
つきましては、本年の初午祭斎行にあたり下記により、商売繁昌・家内安全を願う五色旗のご奉納を募集致しますので、本行事の趣旨にご賛同頂ける方は社務所までお申し込み下さい。
1、奉賛金額 | 会社1口 10,000円~、個人商店・個人1口 5,000円~ |
2、申し込み | 平成31年2月28日(木)までに、当社社務所へ奉賛金を添えて お申込み下さい。(幟作成に10日程お時間が掛かりますので、ご希 望の方はお早めにお申し込み下さい) |
3、ご待遇 | お名前(会社名・商店名・個人名のいずれか)をお入れした五色 旗を1枚お作りし、初午祭の1週間前より境内に掲揚致します。 また、初午祭に先立ち御神札(おふだ)と直会品(赤飯・神酒)を お頒ち致します。 |
4、ご継続に ついて | 初年度は奉賛金で五色旗を調整致します。 2年目以降は、初午祭の1ヶ月前頃にご案内を差し上げ集金に 参上致しますので、何卒毎年継続してご奉賛賜りますようお願い 申し上げます。 |
3/1~9 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 | |
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3/10
(日) |
社殿祈祷 ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 初午祭 午後2時より社殿前特設斎場にて斎行。 |
古峯神社にて火難盗難除け祈祷を斎行 午前9時より午後4時まで随時 ※受付は社務所、予約必要無し ※初午祭の為、午後2~3時頃の祈願祭は一旦休止致します。
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3/21
(春分の日) |
福島稲荷神社神葬家 春のみたままつり
世良修蔵慰霊祭 |
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3/12~31 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 | |
今月の戌の日は、 3/2(土・友引)、3/14(木・先負)、3/26(火・先負)です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
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※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。 予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。 予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00の間でお願い致します) |
2/1-2 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
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2/3 | 節分特別祈祷日
09:00~15:00 |
2/4-28 | ※要予約。その日毎にご祈祷時間を定めておりますので、予めご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 |
2/11 | 紀元祭(きげんさい) 我が国の建国は、神武天皇が大和の橿原宮で即位された、辛酉(西暦紀元前660年)正月1日を紀元とし、新暦にあたる2月11日を紀元節と定めました。紀元節は戦後一時敗死されましたが、昭和41年に建国記念の日と名を改め、制定されました。 この日は、神武天皇を祀る橿原神宮の例祭日となっておりますが、当社でも建国を祝い、神武天皇の偉業を偲び、日本国民としての自覚を深め、皇室の弥栄と国の隆昌を祈る紀元祭が行われます。 |
2/17 | 祈年祭(きねんさい)※今年は15日(金)10:00より斎行予定 祈年祭は「年」を祈るお祭りで、2月17日に行われます。神社のお祭りの中で、最も重要なお祭りの一つで、「としごいのまつり」とも言います。この「年」は稲の稔りの意味で、古来年の初めにあたって、穀物の豊穣を祈るとともに、国の安泰を祈る祭りでした。 日本の文化は、稲作を中心とする五穀豊穣、更に諸産業の繁栄を祈る祭りとして今日に至っています。宮中や伊勢神宮をはじめ、全国の神社で行われています。 |
今月の戌の日は、 2/6(水・先負)、2/18(月・先勝)です。 ★妊娠五ヶ月目の戌の日を選んで、胎児の健全な発育と無事の出産を祈り、安産祈願をお受け下さい。 |
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※個人様のご祈願祭は基本的に予約制となります。 予約無しでお越し頂いても、団体様の参拝や結婚式等でご祈祷をお受け出来ない場合もございます。 予めお電話等でご予約の上、当日は祈祷開始時間の15分前までに受付・お申し込みをお済ませ下さい。 電話 024-522-2702(予約申し込み受付・問い合わせ 9:00~17:00の間でお願い致します) |
節分祭追儺式(せつぶんさいついなしき)
平成31年2月3日(日) 社殿及び境内特設舞台にて
16時30分より | 節分祭追儺式 | 福男福女百数十名ご参列による神事と豆まきが行われます。
※豆まき開始は17時すぎです。お早めにお越し下さい。
節分祭において、裃(かみしも)を着け、豆まき神事にご奉仕頂く「福男・福女」を募集しております。 ご不明の際は社務所へご質問下さい。(☎024-522-2702 9:00~17:00) |
節分は、立春・立夏・立秋・立冬の前日で本来は年4回節分があります。現在では特に、立春の前日の節分のことを指す場合が多くなりました。
節分の行事は本来宮中での年中行事で、これに中国から伝わった鬼を払う悪霊ばらいの行事(追儺)が合体し、平安時代頃から行われていました。
近代からは、節分の年中行事が廃れ、節分当日の夕暮れ、柊の枝に鰯の頭を刺したもの(柊鰯)を戸口に立てておいたり、豆撒きをするようになりました。これは、季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うためです。
豆を撒く意味は、豆には穀物の穀霊が宿っており、生命の源の象徴と考えられ、鬼に豆をぶつけることにより、邪気を追い払い、一年の無病息災を願うという意味合いがあります。これは、中国から渡来して宮中で行われていた悪鬼・厄神払いの行事と、寺社が邪気払いに行った豆打ちの儀式が融合した物とも言われています。